Limits予選 板橋

2008年11月25日 日常
とりあえず0回戦はセーフ。電車が遅れてたらしい。定刻に来たけど。

とりあえずながしまに来てる方々と合流し、パックをチェック…

戦誉の天使がこんにちわ。

加えてジャントカラーの優良生物が山のように。若き群れのドラゴンまでいる。

で、構築用のパック

どう見てもナヤ以外は組めない。
しかし、組んでみて発覚。

2マナ圏の生物0

この環境には2マナのエルフが3体いるわけで(2/2、マナ、ドロー)
1体もいない。緑白のマナクリもいない。どうしろと…

すでにデッキの限界を感じ、やけっぱちで5色グッドスタッフ(のようなもの)を構築。
2マナ以下の生物は完全無視(というかそもそもいない)、パノラマ5枚とオベリスク2枚という不安すぎるマナベースが5色をカバー。
根幹はハイドラ、ドラゴン、ソクターで殴るデッキ。

リスト提出後、たまたま話していた相手が自分のデッキをチェックした人で、

「あ、それ自分がチェックしたヤツですよ。どうも残念なパックで~」
えぇ残念です。残念すぎて5色なんて組みましたとも。
ある意味0回戦ドロップかもしれない。

詳細な結果は割愛、2勝4敗でドロップ。むしろ2勝できたのが奇跡。負け越しが2つになったらやめようと思いつつなかなか負けなかったので6回戦までやることに。

なぜか暴力的な根本原理を2人に撃たれ、いずれも撃たれたゲーム(マッチも)は勝ってる。

しかも帰り路は雨、散々な傷心旅行になってしまった…

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